密教&インド神話関連【3】:「インド神話伝説辞典」

 2005/07/25 
「インド神話伝説辞典」 発行元:東京堂出版(1985年) 編:菅沼晃 判型:四六判

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密教&インド神話関連【2】:「インド曼陀羅大陸」

 2005/07/18 
「Truth In Fantasy 11 インド曼陀羅大陸 神々 / 魔族 / 半神 / 精霊」 発行元:新紀元社(1991年) 著:蔡丈夫 判型:文庫判 「Truth In Fantasy」シリーズより、もう1冊ご紹介。
神話や宗教を扱った書籍は
ちょっと難しめで取っつきにくそうなイメージがあるのですが、
これはとても親しみやすいです。
イラストやコラムも多いので初心者な私でも飽きずに楽しめるし、
ちょくちょくお世話になっています。
この本の主題は、「ヒンドゥ教の聖典に登場する神々、魔族、精霊などの
キャラクター(神格)の紹介」(P6「序文 / ヒンドゥ教の神々」より抜粋)。
神様ごとに
「別名・神格(司っている分野や、関連のある神様の名前)・持物・仏教名」が
見やすくまとめられているのも特徴の1つ。
こういうの、親切で助かります。
本文は6章で構成されています。
それぞれ、「ヒンドゥ教の“三大神”」「世界守護神」「インドの女神たち」
「魔族」「獣神、半神、精霊たち」「古き神々」
というタイトルが付けられています。
個人的に特におもしろいと思ったのは、ラストの2章でした。
日本はもちろん、世界各地の昔話や民話に登場する
妖怪や妖精といったキャラクターが大好きなのです。
その土地の人々の生活に密着していて、おもしろいなぁ。
それに、有名どころの神様の情報は、他の本やネット上でも目にする機会が多いので、
その分、ここで初めて知ったややマイナーな神々や精霊のエピソードは新鮮でした。
「魔族」の章の序文の見出しに
「神々と魔族の区別が不明瞭なインド神話」とありました。
私がインド神話に対して抱いている印象は、まさしくこれ。
絶対的な善神というものも、その逆も、存在しないのです。
そして、やっていることはやたらとスケールが大きいのに、
怒ったり嫉妬したり喧嘩したり、妙に人間くさいのも魅力的。
大きな戦いのそもそもの発端が
想い人に振られた女性の怒りだったりとか(「ラーマーヤナ」のシュールパナカー)、
ヴィシュヌとブラフマーが「世界の創造主」の名をかけて口論したとか、
いろいろと出てきて興味深いです。
あちこちに掲載されているコラムでは、
さまざまな角度からヒンドゥ教について知ることができます。
生活習慣や儀式・祭礼に関する読み物がほとんどですが、
「タブーと戦争…

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密教&インド神話関連【1】:「密教曼荼羅」

 2005/07/11 
「Truth In Fantasy 52 密教曼荼羅 如来・菩薩・明王・天」 発行元:新紀元社(2000年) 著:久保田悠羅とF.E.A.R 判型:A5判

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その他書籍【2】:「奥田万つ里画集」

 2005/07/04 
「Epitaph. 奥田万つ里画集 エピタフ~風の墓標」 発行元:バンダイ(1991年) 判型:A4判

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