
ビデオ【1】:TVシリーズ
2004/05/31発売元:キングレコード(1989~1990年)
巻数:全10巻
ジャケットイラスト:奥田万つ里
基本アイテムのひとつかも知れないけれど、
当時小・中学生だった私には高くて手を出せずじまいでした。
そのため、いつもレンタル屋さんに並べられているものを眺めるだけでしたが、
奥田さんの特徴あるイラストが異彩を放っていましたね。
内容については触れるまでもないと思うので、
ここでは各巻に付けられたタイトルの熟語の意味をメモしておきます。
ただし、意味が複数ある熟語については、解釈がずれてしまっているかも知れません。
もしお気付きの点があれば、ぜひお知らせ下さい。
当時小・中学生だった私には高くて手を出せずじまいでした。
そのため、いつもレンタル屋さんに並べられているものを眺めるだけでしたが、
奥田さんの特徴あるイラストが異彩を放っていましたね。
内容については触れるまでもないと思うので、
ここでは各巻に付けられたタイトルの熟語の意味をメモしておきます。
ただし、意味が複数ある熟語については、解釈がずれてしまっているかも知れません。
もしお気付きの点があれば、ぜひお知らせ下さい。

参考資料:目次
2004/05/31不完全な関連発行物etc.のリストであり、個人の主観に基づいたレビューです。
ジャンルごとに、概ね発行順に掲載しています。
DVD-BOX【1】& BOX【2】については、それぞれのページへどうぞ。

小説版第二部予想【6】:蘇生
2004/05/10アニメ版放映当時、小学生だった私は、「蘇生」という言葉を知りませんでした。
アニメ雑誌(確かアニメディア)の
「死んだ八部衆がヴィシュヌ様によって蘇生する」
という記事で初めてその言葉を目にしたのですが、
読み方すらわからず母に聞いた記憶があります。
そして、「そせい=生き返ること」と知って、何だかもやもやとした気分になりました。
また、記事どおりに死んだ仲間が蘇生した時、素直に喜ぶことはできず、
逆に、ごく軽度ながらも「失望」とも呼べる気分に陥ってしまいました。
アニメ雑誌(確かアニメディア)の
「死んだ八部衆がヴィシュヌ様によって蘇生する」
という記事で初めてその言葉を目にしたのですが、
読み方すらわからず母に聞いた記憶があります。
そして、「そせい=生き返ること」と知って、何だかもやもやとした気分になりました。
また、記事どおりに死んだ仲間が蘇生した時、素直に喜ぶことはできず、
逆に、ごく軽度ながらも「失望」とも呼べる気分に陥ってしまいました。

小説版第二部予想【5】:迷い水
2004/05/03*管理人は「ヒュウガ&レンゲ」をそっと応援しています(←前置き)。
はっきりいって、いちばん悲惨な状況に置かれているレンゲちゃん。
第7巻は「新たな『大戦』が勃発して2年後の世界からスタート」とのことですが、
きっとその間ずっと心を閉ざしたままなんだろうな……。
でも、辛くて苦しいこともいっぱいだけれど、
それでも彼女には生きて、幸せになってほしい。
少しずつでいいから、哀しみを乗り越えて、元気になっていってほしい。
第二部における私のいちばんの願いです。
はっきりいって、いちばん悲惨な状況に置かれているレンゲちゃん。
第7巻は「新たな『大戦』が勃発して2年後の世界からスタート」とのことですが、
きっとその間ずっと心を閉ざしたままなんだろうな……。
でも、辛くて苦しいこともいっぱいだけれど、
それでも彼女には生きて、幸せになってほしい。
少しずつでいいから、哀しみを乗り越えて、元気になっていってほしい。
第二部における私のいちばんの願いです。