追想

黒木凱 夜叉王ガイ

追想

「桜を見ると思い出しちゃうんだよね。修羅人と初めて逢ったあの日のことを」。
小説版のシュラト&ガイのエピソードの中では、
第5巻の第3章第8節がいちばん好きです。
「修羅人と逢わなきゃいけなかったんだよ」と感傷的になっている凱に対して
「いいじゃねえか、ちゃんと逢えたんだし」と軽く流してしまう修羅人、
そしてまた、それを受けて「そうだね」と微笑む凱。
どうしてこの2人が戦わなくてはならなかったのか。
読み返す度に胸が痛みます。
(拡大版:136KB)
初出:2009.5/9
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